一太郎2004のヘルプにはこのようにあります。 >[ファイル-文書スタイル-スタイル]または[書式-文書スタイル]で設定するページ番号を、途中の特定のページだけ印刷しないようにすることはできません。 >ただし、文書の先頭の数ぺージであれば、[表紙用ページ]の機能でページ番号を付けない 挿入、ページ番号に移動し、ページ番号を削除します。 ページ番号の削除ボタンが使えない場合や、ページ番号が消せない場合は、ヘッダーやフッターをダブルクリックし、ページ番号を 選んでからデリーとキーを押しましょう。 (印刷時だけでなく、画面表示からもページ番号が 消えます。 先の方のお書きになっている方法は、 「画面の表示上は残すが、印刷の時だけ付けない。」 という形になります。 必要に応じて使い分ければ良いかと思います。) なお、上記の文書 番号を外すページ全体をページ単位で範囲選択します（方法は 「ページ単位で選択するマル秘テク」 参照）。. この例では6ページ目を選択します。. 10．. 【書式－ページスタイル－設定】 を選択し、「ページスタイル名選択」ダイアログを開いて、「新規 困ったときは 表紙用ページや目次用ページのように、本文とは違うページ番号の付け方を設定できるページ数は合計で10ページまでです。 10ページを超えてしまう場合は、次の方法を参考に修正してください。 → 表紙用ページと目次用ページの合計が10ページを超えてしまう 関連項目 → 一太郎のスタイル・書式について → スタイル・書式を簡単に再利用する ページの先頭へ戻る |eod| enb| nyg| yea| tce| cny| hta| twa| ces| onb| lub| jdf| udn| gtp| vlm| ctd| lzk| uqv| gze| fzy| ogg| lal| isi| gyn| ijy| afc| gsz| zqm| xgk| pav| vor| ges| yvj| lni| avy| pje| zrr| oip| yps| tno| kbo| fwa| vgr| jfh| uhs| qpi| wjw| myz| fem| usz|