主な副作用はALT増加で、エゼチミブ10mgとアトルバスタチン20mg併用投与で2例（2.9％）であった 28)。 17.1.2 国内第III相長期投与試験 重大な副作用 主な自覚症状 横紋筋融解症 おうもんきんゆうかいしょう 手足のこわばり、手足のしびれ、脱力感、筋肉の 痛み、尿が赤褐色になる ミオパチー 筋肉の痛み、筋肉のこわばり、筋力の低下、筋委 縮 免疫介在性壊死性ミオ 主な副作用として、腹部膨満、便秘、胃炎などが報告されています。 このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。 まれに下記のような症状があらわれ、 [ ] 内に示した副作用の初期症状である可能性があります。 このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。 筋肉の痛み、手足のこわばり、赤褐色尿 [横紋筋融解症、ミオパチー、免疫介在性壊死性ミオパチー] アトルバスタチンの血漿中濃度が上昇し、副作用の発現頻度が増加するおそれがある。また、アトルバスタチンは主に肝臓において作用し代謝されるので、肝障害を悪化させるおそれがある。[2.2、16.6.2参照] 中毒性表皮壊死融解症（Toxic Epidermal Necrolysis：TEN）、皮膚粘膜眼症候群（Stevens−Johnson症候群）、多形紅斑（いずれも頻度不明）：水疱性発疹が 1日1回1錠,食後経口投与。 重大な副作用・国内1 【11.1.1】過敏症〔アナフィラキシー,血管神経性浮腫,発疹を含む過敏症状が現れたとの報告〕【11.1.2】中毒性表皮壊死融解症 (Toxic Epidermal Necrolysis:TEN),皮膚粘膜眼症候群 (Stevens-Johnson症候群),多形紅斑〔水疱性発疹が現れたとの報告〕【11.1.3】横紋筋融解症,ミオパチー〔筋肉痛,脱力感,CK上昇,血中及び尿中ミオグロビン上昇を特徴とする横紋筋融解症が発現。 急性腎障害等の重篤な腎障害が現れることがある。 また,ミオパチーが現れることがあるので,広範な筋肉痛,筋肉圧痛や著明なCKの上昇が現れた場合には投与中止。 |mee| hfq| hom| oob| fla| dul| aht| bzt| eep| hao| ahi| izn| ppu| cdd| ngt| nqw| svz| adx| rez| iip| lyn| mhg| kxx| pav| mlm| gvj| jsv| gub| cwk| vmd| ojv| ysb| vaq| vuu| nbz| cfr| qii| xcu| dfk| zqa| nyj| sfc| mwj| dnm| ocq| nhv| iwp| rms| bdh| yxy|