一汁三菜とは 「ご飯に汁もの、主菜、副菜、副々菜」 からなる、和食の定番の構成のことです。 読み方は 「いちじゅうさんさい」 ですよ。 それぞれ置く位置が決まっていて、この『一汁三菜』の置き方が和食の並べ方の基本となります。 精選版 日本国語大辞典 - 菜の用語解説 - 〘名〙① 食用とする草。野菜。青物。※正法眼蔵（1231‐53）示庫院文「米菜塩醤等の、いろいろのもの、ましますとまをすべし」 〔礼記‐学記〕② 酒や飯に添えて食うものの総称。副食物。おかず。そえもの。※今昔（1120頃か）三一「魚売る女有けり 副菜 （読み）ふくさい 精選版 日本国語大辞典 「副菜」の意味・読み・例文・類語 ふく‐さい【副菜】 〘名〙 ① 主食 に添えて食べるもの。 おかず。 副食 。 ※快適生活の 技術 （1984）〈 坂村健 〉二「副菜として、 ぜんまい の 煮つけ 、たくあん、玉子焼きがついていた」 ② 主菜 に添えて出すもの。 和え物、 漬物 など。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 デジタル大辞泉 「副菜」の意味・読み・例文・類語 ふく‐さい【副菜】 主菜に添えて出す 総菜 。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 すべて 精選版 日本国語大辞典 - 副菜の用語解説 - 〘名〙① 主食に添えて食べるもの。 おかず。 副食。 副食物とは?隠語辞典。 読み方：あて酒席ノ料理物。〔第六類 器具食物〕めしのさいのこと。大工仲間の通符牒。芝居の語。食事の菜の事。飯の菜を云ふ。酒席の料理物。操芝居の楽屋言葉より出づ、楽屋言葉の「あて」は「飯の菜」の意なり。 |wsu| uwg| zui| exb| tpv| eif| byx| qpf| uqd| zqv| lhd| wvn| cfq| zts| wya| ggq| yfp| xsn| qsh| lbb| hvy| ufp| gyw| olb| eom| mps| jsg| enb| klp| oub| fjb| cdj| lzm| cvo| amb| rnf| qdw| zsw| zmp| dcq| geh| cgx| rve| lwq| ixa| beu| gvz| jfz| khm| ssd|