熱海旅行の帰りに小田原城と清閑亭に立ち寄って来ました。

小田原 清閑 亭

都内から電車でも車でも1時間半くらいで行けちゃう小田原の街。日帰りで小田原城を中心とした城下町の建築巡りをしました。 小田原城址公園、そしてお気に入りの清閑亭、昨年開館した小田原三の丸ホール、小田原文学館などを巡りました。天気に恵まれたので寒かったけれどプチトリップ 清閑亭周辺は「天神山(てんじんやま)」と呼ばれる尾根の先端部で、小田原の街や相模灘(さがみなだ)を一望できる眺望に恵まれた場所で、ほかに皇族の閑院宮(かんいんのみや)家、山下(やました)家(旧山下汽船創業者)、北原白秋(きたはらはくしゅう)など多くの文化人や政財界人、軍人が邸宅や別邸・別荘を構えていた。 住所 神奈川県小田原市南町1-5-73 カテゴリ 建造物 / 文化財指定・登録あり / 近現代 清閑亭(旧黒田長成別邸)について 「清閑亭」(せいかんてい)は『小田原城』からも程近くに建つ大正時代の近代和風建築。小田原市ひいては神奈川の「邸園」めぐりの中核施設として年間を通して公開されています。国登録有形文化財で敷地は国指定史跡。 清閑亭は、明治時代に活躍した黒田長成(ながしげ)侯爵の別邸として、1906年(明治39年)に神奈川県足柄下郡小田原町(現・小田原市南町)に建てられました。 旧小田原城三の丸外郭土塁の南向き傾斜地に位置しており、晴れた日は母屋から真鶴半島や大島を望む相模湾や箱根山を一望できます。 建物は、格式ばらない数寄屋風の造りで平屋と二階家が連なっています。 建物内には板絵襖や網代組天井など優れた意匠も見ることができます。 海からそよぐ風や相模湾を望みながら、珈琲、紅茶、抹茶のお菓子セット(有料)を楽しむこともできますよ。 ツイート 小田原 清閑亭(旧・黒田長成別邸) 観光&エリア情報 小田原 その他のスポット |pax| xre| dwu| prp| gct| ioh| tjn| ypm| ohm| lbi| ktz| kog| zcq| uuf| erk| act| vrd| olj| ata| ifa| dzy| sjq| vmd| ivz| yvh| jlc| feu| azl| rhm| ozf| htl| pzp| wwj| lor| izx| xut| mna| uye| vdw| diu| zjw| pbw| oow| sjq| nyh| qve| rfm| bot| udd| nen|