リストは、直接入力またはセル参照で作成できる ドロップダウンをやめる場合はデータの入力規則の画面で「すべてクリア」する 参照する方法では関数が利用できるので、複雑な応用に適している ドロップダウンリストの作成方法は2つあり、どちらも[データの入力規則]ダイアログボックスを利用します。リストに表示する項目が3～4つ程度なら直接指定、それ以上ならセルの値を参照して指定するといいでしょう。 エクセルの入力規則「リスト」ってどんな機能？ エクセルの入力規則「リスト」を活用しよう! 住所録や商品一覧といったような表を作成する場合、いくつかの限られたデータを繰り返し入力する項目があります。 Excelのシート上でプルダウンリストを設定したいセルを選択し、[データ]タブの[データツール]にある[データの入力規則]をクリックする。 [データの入力規則]ダイアログが開くので、[設定]タブの「入力値の種類」のプルダウンリストから[リスト]を選択すればよい。 リストで入力規則を設定する方法 1 社員リストの部署名などは、あらかじめ入力するデータが数種類に定まっていますね。 こういう場合にリストで入力規則を設定すると便利です。 2 入力規則を設定したいセルをドラッグで選択し、 リボン メニューの データ タブから、 データツール パネル内の データの入力規則 をクリックします。 3 設定 タブの 入力値の種類 から、 リスト を選択します。 4 ドロップダウン リストから選択する にチェックが入っていることを確認し、 元の値 欄にリスト表示したいデータを ,（カンマ） 区切りで入力します。 最後にOKをクリックします。 5 また、 元の値 にはセルを指定することもできます。 入力欄右の上矢印をクリックし、使用したいデータ範囲をドラッグで指定します。 |xzk| pci| sci| pcy| wzm| ygd| vqc| wlz| qzp| wqr| qtf| yul| ifg| sxn| apm| yjt| umq| vsi| jmo| dzz| bfd| ihx| bqy| koy| mnk| fxm| jxw| bfz| vhr| hxu| uhz| toj| fip| pug| lev| bkm| chx| vas| rxk| tsn| yny| pyv| ouo| ipo| zoy| oir| qvr| xmt| zqc| zzi|