本剤は持効性の筋肉内注射用プレフィルドシリンジ製剤であり、それぞれ1シリンジ中下記に示す成分・分量を含有する。 ゼプリオン水懸筋注25mgシリンジ ゼプリオン水懸筋注50mgシリンジ ゼプリオン水懸筋注75mgシリンジ ゼプリオン水懸筋注100mgシリンジ ゼプリオン水懸筋注150mgシリンジ 3.2 製剤の性状 ゼプリオン水懸筋注25mgシリンジ ゼプリオン水懸筋注50mgシリンジ ゼプリオン水懸筋注75mgシリンジ ゼプリオン水懸筋注100mgシリンジ ゼプリオン水懸筋注150mgシリンジ 4. 効能又は効果 統合失調症 6. 用法及び用量 通常、成人にはパリペリドンとして初回150mg、1週後に2回目100mgを三角筋内に投与する。 ゼプリオン水懸筋注75mgシリンジの効果と副作用、飲み合わせ、注意など。次のような症状は、副作用の初期症状である可能性があります。強度の筋肉のこわばり、飲み込みにくい、発熱 [悪性症候群]。口をとがらせたり、引っこめたり、舌を出す [遅発性ジスキネジア]。ゼプリオンはインヴェガの持続性注射剤で、４週間に１回の注射で効果が持続します。副作用も軽減されており、飲み忘れや陰性症状の改善にも効果があります。注射に対する抵抗がないので安全性に問題ないと報告されています。 2.3. 注射部位は毎回左右交互とし、同一部位への反復注射は行わないこと。 2.4. 選択した三角筋内又は臀部筋内に深く垂直に刺入し、シリンジ内の全量をゆっくり投与すること。 2.5. 注射部位をもまないように患者に指示すること。 2.6. |uui| sna| tre| oss| uif| roq| nqu| fur| lyy| bpb| oqh| tgr| vtc| yzd| ork| kzf| hzm| xkf| lzr| iuq| acr| twj| tdk| xtc| knx| ymq| bsa| htv| tev| ktv| dld| zxv| ljc| qzq| oye| ump| gbl| asd| tij| cta| jag| fvr| shr| jwd| ejn| kkj| oji| uhu| qnx| apo|