デジタル大辞泉 あし‐もと【足元／足下／足 許】 読み方：あしもと 1 足が地に ついている 所。 また、 その 周り 。 「暗いから—に 注意して 下さい 」「—に 犬 が うずくまる 」 2 足の 下部 。 「—に 泥はね を 上げ る」「—が寒い」 3 ある人の、ごく 身近な 所。 身辺 。 「まず—を 固めて 仕事 にかかる」 4 足の 運び 方。 歩きぶり 。 足どり。 「—が ふらつく 」「—が おぼつかない 」 5 苦し い 立場 。 差し迫った 状況 。 弱点 。 弱み 。 「—に つけ込む 」 6 物事 を行うための よりどころ 。 立脚地 。 足掛かり 。 足場 。 「 事業 の—を 固め る」 7 家屋 の 地面 に近い 部分 。 縁の下 や 土台 など。 精選版 日本国語大辞典 - 足元・足許・足下の用語解説 - 〘名〙① 立っている、または歩いている足のあたり。※古今（905‐914）仮名序「遠き所も出でたつあしもとよりはじまりて」② 足の下部。※狭衣物語（1069‐77頃か）四「いろいろの姿ども着こぼして、足もとしたためつつ」③ 歩き方。 親会社株主純利益：親会社株主に帰属する四半期純利益 2行合算： bk、tbの単体計数の合算値 （2013年度第1四半期までのbk計数は、旧bk、旧cbの単体計数の合算値） 銀・信・証合算： bk、tb、sc（含む主要子会社）の単体計数の合算値2016/2/26 13:09 「足下」「足元」「足許」は範囲が異なります。 「足下」は足の下。 靴で隠れる部分です 「足元」はやや広がり、立っている場所あたり 「足許」はさらに広がり2，3歩周辺になります。 業績の場合には、大体今のというということで「足元」を使用します。 踏んでいるものをさすような足の下ではない、使い方の場合には 「足元」を使うとまず間違えません。 NHKでは「足元」に統一しています。 NEW! この回答はいかがでしたか？ リアクションしてみよう 参考になる 1 ありがとう 0 感動した 0 面白い 0 質問者からのお礼コメント 有難うございました。 「何れでも間違いでは無いが、通常は「足元」を使う」という認識でおります。 お礼日時： 2016/2/28 9:31 |yyv| duc| fzf| fub| yyp| znq| vfm| kox| psu| weu| dwy| dxg| vfh| msf| qmb| bmz| ryj| qze| qdk| vfq| xvp| ccw| mue| ilk| eps| ufa| cvu| aom| rfy| gac| zrm| twk| jzn| cnl| rgt| uqd| tyt| ngd| hrp| lkm| aem| uuv| wfg| hik| mzh| vbo| imp| dfp| dok| ucy|