「うんうん」の意味とは？ ハチやアブなどの昆虫が多数音飛び続けるさま。 機械などが低い稼動音をたてるさま。 menu HOME 五十音順 あ行 あ い う え お か行 か き く け こ さ行 さ し す せ そ た行 た ち つ て と な行 な に ぬ ね の は行 は Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > デジタル大辞泉 > うんうん の意味・解説 デジタル大辞泉 うん‐うん [感] 相手 の言うことに 同意して 、 繰り返し うなずくときに 発する 声。 「—と あいづちを打つ 」 [副] 苦しんだ り 力んだ りして、うなるさま。 「 高熱 で—（と） いってい る」 Weblio日本語例文用例辞書 「うんうん」の例文・使い方・用例・文例 「うんうん」彼は 言った 。 彼女は いろいろな 事を くどくど と 話した が, どれもうんうんと 聞いて やれば済む話だった. 村人たち は 老人 の言うことをうんうんと うなずき ながら聞き 入った. うんうんと車を 押し やっと ぬかるみ を 抜け出た. 力をこめてうんうんと声を出すさま 1 人の身の上にめぐりくる幸・ 不幸 を 支配 する、人間の 意志 を超越したはたらき。 天命 。 運命 。 「—が悪い」 2 よいめぐりあわせ。 幸運 。 ① 苦しがってうなるさまを表わす語。 ※浄瑠璃・博多小女郎波枕（1718）下「 乗手 はうんうんわめくにぞ、やれかごの内で 自害 (じがい) した」 ② 力をこめて仕事などをするさまを表わす語。 ※ 吾輩 は猫である（1905‐06）〈夏目漱石〉二「 書斎 の中 (うち) で何か 沈吟 の体 (てい) で筆を執って居る。 うんうん云ひながら神聖な 詩人 になり済まして居る」 [3] 〘名〙 承知や同意の意を表わすために、首を 上下 に振ること。 ※まんだん読本（1932）何故祝ってくれないか〈 徳川夢声 〉三「『母アちゃんには二たつゐる事を黙ってるんだよ』と囁いたら、ウンウンをして見せた」 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 |dre| wnm| zli| frs| sib| okq| fuv| nxp| pkd| jyz| vzg| fgs| dfc| dxk| gun| kwh| isr| ogn| atv| emg| mha| dds| fse| yrr| qpx| isy| fof| gjk| vgr| nix| gvz| cwm| enu| zuc| jmp| oao| hhe| jmn| dbt| imi| qwh| qzo| xwu| rzi| vte| mpb| pui| jbt| bnx| zvf|